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- Kanacom花便り ーイロハモミジー
駐車場の後ろに植わっているイロハモミジに
赤い双葉のようなものを発見しました。
花を咲かせたのかと思いきや、実がなっていたようです。
この2枚の羽根のようなものは “翼果(よくか)“と呼ばれ、
種を遠くまで飛ばすためのプロペラのような役割を担っています。
実が熟すのは11月頃とまだ少し先ですが、
風に乗って、ブーメランのようにくるくると回りながら飛ぶ姿が見られるそうです。
駐車場の後ろに植わっているイロハモミジに
赤い双葉のようなものを発見しました。
花を咲かせたのかと思いきや、実がなっていたようです。
この2枚の羽根のようなものは “翼果(よくか)“と呼ばれ、
種を遠くまで飛ばすためのプロペラのような役割を担っています。
実が熟すのは11月頃とまだ少し先ですが、
風に乗って、ブーメランのようにくるくると回りながら飛ぶ姿が見られるそうです。